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毛糸玉

Twitterでは長くなりそうなことや、忘備録として。また日記であったりメモとかレビューも。

「屍者の帝国」見てきたわけです。

別に映画の感想ブログではないんですがまた書きます。

今回は「屍者の帝国」と「心が叫びたがってるんだ。」の二本を見てきたのでいつも通り備忘録がてら感想を連ねていきます。こっちの記事では屍者の方を。大分前にバケモノの子も見たけど今更だしなぁ…。

SFということもあり映画だけだと理解不足なところもあるかと思いますので予習なり復習なりで原作を読むことを推奨します。私はこれから読みます。

project-itoh.com

人間は死んだときに生前に比べ体が21グラム減少することが確認された。
それが魂、霊素の重さであるとされそこに擬似霊素という作られたプログラムを打ち込むことで屍者として動かすことができる。

舞台としては19世末、死んだ者に擬似霊素を打ち込み屍者として使役し労働力として扱われていた。戦場、街の店員、荷物運び…世界どこでも使われ今や屍者を使わねば世界が回らなくなった世界がこの物語の舞台。

医学生であるワトソンがこの物語の主人公である。この主人公は死んだ友人を屍者と蘇らせ、そのお咎めとして*1唯一言葉を話すことができる屍者の作成方法について書かれているという『ヴィクターの手記』を探しに旅をする…。

というのがざっくりあらすじです。きになったら公式HPへお願いします。

ではここからネタバレ含みますので続きを読むからお願いします。

まず

バーナビーかっこよすぎか!!!
ってなります。めっちゃカッコいい。
最初は随分おちゃらけてんなぁ、でも銃の腕前はなかなかとか思ってたら
ニコライとの別れは一緒に酒を飲んだ仲間だしな…と悲しむし、日本についたらハッピにふんどしというスタイルに変わる。時にワトソンとぶつかりながらも正しいと思うことをやり主人公のバックアップをしていく。凄くすごくカッコいいです。

あと日本で護衛をしてくれる山澤もよかった。最初眉太っ!と思いましたがあの戦闘では漢を感じました。

あと火炎放射機の取り扱いがカッコいい。劇中に2回ほど出ますがとてもいいですねー。

主人公の友人がフライデーといいますが、フライデーとワトソンが下水路に行くところがグッときます。あそこであの行動をとったということは…ってことですね。

あとED前のラスト、最初?となりましたが座った人物を見て対比となってるのだなとなりましたがあの後どうなってED後に続くのだろう…

ED後はある人物とハチャメチャしてる様子が出ます。エンドロールよく見る人だと気づけますね…見覚え無い人が出てますから…。

 

個人的には曖昧な部分(自分に擬似霊素打つシーンとか)がちょいちょい見られたのが不満かなと。

ただ映像や演出は個人的に気に入ったので良かったかなと思います。

やはり内容を理解するのはなかなか大変でした。というかしきれてないので小説購入して読むことにしました。少しでも整理したいところです。
個人的満足度としては3.9点/5点くらい。
Project Itohの一番槍として公開。今のところ虐殺器官読み終えて、ハーモニー読み始めでしたが先に屍者を読みたいと思います。

読み終えてからもう一度観なおしたい作品です。

 

 

 

 

*1:墓荒らしは違法、主人公は黙って友人を屍者にした